運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2004-04-06 第159回国会 参議院 内閣委員会 第8号

システムの中で、人を除くその他の構成要素であります車と道路環境は、科学技術と密接な関係にあり、特に近年の進歩は、車の操作簡便化運転作業の中での認知、予測、決断、操作の誤りを補完する技術開発実用化が進みまして、運転というシステム全体のレベルを維持しようとする観点から、運転者対策がこれに当たるものと思われます。  

長江啓泰

1992-04-07 第123回国会 参議院 運輸委員会 第3号

小笠原貞子君 ここに佐川急便グループ北海道貨物会社の「運転作業日報」というのを行っていろいろいただいてまいりました。(資料を示す)  第一番目、一ページのところなんですが、札幌-釧路間を運行している場合、宮川さんという方の平成四年二月二十七日の運転作業日報を見ますと、札幌-釧路間を運行しているんですが、十七時に出勤し、十八時に運転を始めて、翌日二十八日の四時三十分に釧路に着きます。

小笠原貞子

1991-12-04 第122回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

草川委員 参議院の運輸委員会、五月三十日でございますが、公明党の片上委員質問に対して、いわゆる運輸に関する協定の中に三つある、車両直通運転契約直通乗り入れに関する協定書、それから運転作業協定書三つがあるというような答弁を言っておりますが、このような延長線上で、複数の運送事業者が今回のような運送を行う場合の態様について、この信楽の場合は、部分運送になるのか下請運送になるのか、同一運送になるのか

草川昭三

1991-05-29 第120回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号

運転免許の資格を取りますと、引き続きあるわけでございますけれども、その後やはり正しい運転をするためには、我々といたしましては、先生も先ほど御指摘、ちょっと御質問を忘れたのですが、教育が日常の中に行われなければならない、大事な点があるわけでございますけれども、それは鉄道運転規則の中に規定がございまして、運転関係従事者に対しまして、運転取り扱いに必要な保安のための教育を施す、あるいは運転作業を行うために

松波正壽

1990-05-24 第118回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

もう一つ例を挙げますと、私は民間の運転作業会社にお尋ねをしました。行政指導もあって六十歳定年にした。しかし実際に大型車を動かすのは、とてもじゃないが六十歳までは無理です。ですから、五十七歳で定年の扱いをします。五十七歳以降は、働きたいといえば賃金は八五%にダウン、そこで退職すれば優遇として五十七歳で三百万円がオンされる。

山元勉

1986-03-05 第104回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

それで運転取扱基準規程、あるいは飯田橋におきましては運転作業内規とか、それぞれのところで出しておられますが、これを見ましても、こんな危険な状態列車を運行していいものかというふうに思うのですよ。「列車停車場に到着するとき」「列車停車場に進入する前に乗降場に出場して、総体的な列車進入体制を監視するもので、進入線路状態信号現示の状態、旅客、荷物の状態列車状態等を監視する。」

梅田勝

1981-10-21 第95回国会 参議院 決算委員会 第1号

○佐藤三吾君 この七十一ページを読みますと、「オートバイ、モーターボートなど運転作業による振動障害のばあい、かなり重症であったり、作業条件が異常に不良であるもの以外は認定されていない。」、それから「国鉄、私鉄におけるタイタンパ取扱作業者道路補修工事に従事する公務員、公社職員刈払機作業者の健診が行われている。しかし、郵政外務作業者オートバイ取扱いに伴う振動障害健診は行われていない。」

佐藤三吾

1980-02-26 第91回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

今後とも原子力運転作業、品質管理など当社の体制を再整備いたしまして、安全性確保には念には念を入れて安定運転を目指してまいる所存でございます。  原子力発電コストにつきましては、昨年来の石油価格の高騰によりまして火力発電コストが急上昇いたしておりますので、両者のコスト差は急速に拡大いたしております。

小林庄一郎

1977-11-22 第82回国会 参議院 運輸委員会 第7号

説明員東島駿治君) けさほど御連絡ございまして、実際行った者に聞きましたところ、いろいろ歩掛かりの面とか、あるいは擁壁の基礎の根掘りのところがちょっと設計と違っているとか、それからボルトの締めつけ用のコンプレッサーの運転作業員の張りつけ人数が少し多いじゃないかというような点もございましたが、それぞれ金額が非常に小さかったので、現在特に検査報告として掲記することにはなっておりません。

東島駿治

1976-10-29 第78回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

実際の現地から取った資料で、安斎先生の挙げておる数字を見ますと、被曝しておる場所というのは、これは運転作業に当たっている者よりも補修作業等に当たっている者の被曝量が非常に多いというのが特徴だ。そうしてそこへは、これは季節労働者とか臨時雇いの人も含めて、まあ人海戦術で、一人当たりの被曝量を減らそうとするために大ぜいの従業員を充てておりますから、非常に多数の人が被曝をしておる。

小巻敏雄

1976-10-28 第78回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

次に、チッソ石油化学の事故に関しまして、会社新旧作業マニュアルの提出を求めたところ、企業秘密であるということでお断りしたという点でございますが、これにつきましては実はただいま詳しい事情を承知していないわけでございますけれども、一般的に申し上げますと、運転作業マニュアルといいますものは、それをたどりますと設備運転が可能になるような非常に詳細大部なものでございまして、それによりまして運転条件やあるいは

広海正光

1970-11-16 第63回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第3号

具体的に熊本鉄道監理局の中でダイヤの状況とかあるいは安全運転、作業方法についてどういうふうな事故防止運動に入る前に職員に対して指導をやったかということですよ。だから、この事故の原因というのは、指導をやろうもやる前もない。全く幼稚園に入ったらまず先生におじぎすることから教えると同じそのことからやられてないということであって、何としてもわれれれには納得できないわけですよ。

鈴木強

1964-03-25 第46回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号

動力車乗務員運転作業の実態を知れば、事故の起きないのが不思議に思えると思います。たとえば東京−小田原間の特急こだまの場合、二百七十五メートルおきに信号踏み切りを確認し、時間的には十二秒に一回信号踏み切りを確認することになります。また上野−宇都宮間の準急日光号では二百三十四メートルごとに、時間的には十秒に一回信号踏み切りを確認しなければなりません。

白水久

1964-03-25 第46回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号

この機関車というものには現在の規定上、乗務員は必ず二人乗せなければならないことになっておりますし、二人乗らなければ運転作業はできないわけです。これは問題ないわけですが、最近、御承知のように電車化それからディーゼル車化、これが非常に激しく行なわれております。この電車化ディーゼル車化については一人乗務を基本にしております。

白水久

  • 1
  • 2